腸内活性酵素ダイエット

健康上の理由または美しく若々しくあるため「痩せたい」と願う人は数多くいます。
しかしながら思ったほどダイエットに成功する人は少なく、一時的には痩せてもすぐにリバウンドなどにより、元の体重に逆戻りの人も少なくありません。
また無理がたたり健康を損ねて悪い結果に終わる方も多いのではないでしょうか。
腸内活性酵素ダイエットは、単に痩せることだけにとらわれず、健康促進・体質改善などがいかに重要であるか、またそれがダイエットの早道であるかを考慮した画期的な健康ダイエット方法です。

すべての栄養は酵素によって腸から吸収されます。
その腸内の酵素の働きが悪いと吸収する栄養バランスが悪く、偏った栄養状態になってしまいがちです。どんなに栄養価の高い食品を摂っても酵素不足で腸の働きが正常でなければ、その力は100％発揮できません。逆にその腸の働き次第で体の不調や、病気の原因になる可能性があります。特に腸内に宿便が溜まった状態でダイエットをすると体の調子を崩すことにもなりかねません。宿便があると無いとでは、ダイエット効果や目標達成の速度もまったく変わってきます。
まず酵素を十分取り入れることで、消化・吸収・排泄が正常化し、宿便と取り除き、腸内活動を活性化させます。その結果が太りにくい体へと導いてくれるのです。
あなたも理想の美しく健康なダイエットの第一歩を踏み出してみてはいかがでしょう。

食べ過ぎや太り過ぎは・生活習慣病の引き金となって美容や健康に大きな影響を与えています。ネオエンザイム・酵素ダイエットは、その原因となっている食べ過ぎを調整する現代人の美容・健康維持にもってこいの方法です。
ダイエットで、不規則な節食や減食を続けていると、必要な栄養素が不足したり、なんとなくいつも欲求不満になってストレスが溜まってしまいがちです。そこで、身体の内側からキレイに、ダイエットできるのがネオエンザイムによる酵素ダイエットです。健康で美しい“健康美”を完成させてください。

• 酵素飲料には、ビタミン・ミネラル・アミノ酸などの栄養素が含まれていますので、特別な心構えなど必要なく、普通にご飯を食べるように酵素飲料を飲めばよいのです。会社への出勤、家事、仕事などを控えることはありません。
• 酵素飲料の摂取量は、一日/320ml（原液）が目安です。一日の摂取量はあくまでも目安ですので、いつもより運動量が多く、お腹がすいた時は普通食をとらず、酵素飲料の量を多くして下さい。
• 一日の目安摂取量を最低限は摂取して下さい。
• 水分は十分に摂取して下さい。
• 一日の摂取量は何回かに分けてお飲み下さい。水で割って飲むのは構いませんが、熱湯やジュース、牛乳は避けて下さい。（冷たいお茶や砂糖なしのコーヒー、紅茶は差し支えありません）
• 酵素断食ダイエットが続くと、便が出なかったり、軟便になったりすることがありますが心配ありません。次第に快便に向かいます。これは好転反応といい、身体の大掃除が進み、最初に悪いものを吐き出そうとしている証拠です。
• 酵素断食ダイエットが終わったら、実施した日数と同じ日数分、少しずつ普通食に戻す補食期が必要です。この補食期がリバウンドや体質に影響するので最も重要です。
• 酵素断食ダイエットは、目的を明確にして、自分に合った無理のない方法で実行してください。始めから長期間するのではなく、一日酵素断食ダイエットや一日の食事を一食カットして酵素飲料を摂取する酵素プチダイエットなどから始めて下さい。

◆酵素断食ダイエット1日コース　（2日間）

※上記プログラムはあくまでも目安ですので、摂取時間・摂取量や補食内容は自分に合った方法で実行してください。
※酵素は熱に弱く、熱湯等と混ぜると壊れてしまいますのでご注意ください。

• 酵素ダイエットは酵素飲料だけで一日を過ごす方法ですから、口にするのは酵素飲料と水だけ（お茶や砂糖なしのコーヒー、紅茶は差し支えありません。但し、酵素と混ぜては飲まないで下さい。）ですが、最低目安量を摂取すると空腹感はほとんどありません。
• 酵素ダイエットの翌日からの食事内容に注意して下さい。
• 酵素ダイエットは目的を明確にして、自分に合った無理のない方法で実行して下さい。始めから長期間するのでなく、一日コースや一日の食事を一食カットして酵素飲料を摂取する事などから始めて下さい。
• 一日コースを定期的に（1週間に1回）実行する事をお勧め致します。

◆酵素プチダイエットコース

• 現代人は過食気味と言われています。そしてさらに加熱食品、加工食品の摂取が多く、身体の中の酵素が不足しています。消化・吸収・排泄を助ける酵素を取り入れ、働き過ぎと言われている腸を少し休めることで、腸の働きが活性化し、代謝アップに繋がります。

※ご注意
乳製品は元来日本人の体質には合っていません。一部のお医者さんは「ヨーグルト（乳製品）を食べる習慣のある人は特に腸が汚れている」と発表しています。便秘解消等によくヨーグルトが取り上げられますが、ヨーグルトは腸の調子を悪くさせ下痢として便が出るため、便秘にいいと思われているようです。